大江のどぶろく 棚田の里

どぶろくは米と麹と水だけでできています。
火入れをせず、搾らないことで米そのものの甘みや香り、発酵のさわやかな飲み口を味わうことができる酒です。
当醸造所は、酒呑童子(しゅてんどうじ)伝説で知られた大江山のふもと、日本の棚田百選に選ばれた美しい風景が広がる毛原地区にあります。
おいしさの秘密である米にこだわって、きれいな冷たい山水でだいじに育てた棚田米を自家精米し、心を込めてていねいに造りあげました。
そして、末長く美しい棚田を残したいという深い思いから「大江のどぶろく棚田の里」と名付けました。

どぶろく造りのあゆみ

平成21年、大江町が「酒呑童子の里大江どぶろく特区」に認定されたのを機に、翌年京都府第一号のどぶろく製造免許者となりました。
「どぶろく造りは米作りから」
おいしい米を作ることにはじまり、季節や天候にあわせた温度管理など、理想のどぶろく造りのため日々努力を重ねてきました。
その成果が実り、第8回全国どぶろく研究大会にて近畿初の入賞をはたすことができました。
毎年恒例の元伊勢内宮皇大神社の初売りでは、紅麹を使ったさくら色の「大江のどぶろく棚田の春」(期間限定品)を販売し、ご好評をいただいています。
府内・近隣県のイベントなどに参加しどぶろくの普及に努め、またどぶろく造りのおもしろさを少しでもお伝えできたらと思い、ご希望の方にはどぶろく造り体験会も行っています。

おいしい飲み方

はじめに上澄みを少し、その後ゆるやかに振って香りや口当たりなどの違いお楽しみください。
味の変化はどぶろくの魅力の一つです。発酵がすすみますと、日がたつごとにフルーティーな甘口からキリリと冴えた辛口に変化します。
日々の変化を味わってみてください。

※ご注意
このどぶろくは、無ろ過・非加熱で造りました。酵母が生きているため発酵がすすみます。
発酵時に発生する炭酸ガスを逃がす穴がキャップに空いていますので、瓶を倒さないでください。
冷蔵庫で保存し、1ヶ月以内を目安にお早めにお召し上がりください。
激しく振ると噴きこぼれることがありますのでご注意ください。
まれに黒点が見受けられることがありますが、米由来のものですので安心してお召し上がりください。

要冷蔵 1ヶ月以内 倒さない 激しく振らない

取扱商品

  • 大江のどぶろく 棚田の里 (720ミリリットル瓶) 1,600円(税別)
  • 大江の鬼の甘酒 (350グラムパック) 450円(税別)
    砂糖を使わず自然の甘みを引き出した、米と麹だけで作った甘酒です。
    甘酒という名前ですが、ノンアルコールで栄養価も高く、すっきりとした味わいです。
    夏には冷やして、冬には温めてお召し上がりください。

お申込みはFAXまたはお電話にて承ります。
TEL/FAX:0773-56-0292

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